ストレスが及ぼす影響
|

過敏性腸症候群の主な原因と考えられているストレス、そのストレスは私達の体にどの様な影響を与えるのでしょうか。
ストレスが溜まると、自律神経のバランスが崩れます。
腸は感情と自律神経の影響を非常に受けやすく、腸管運動は自律神経によってコントロールされています。
腸は一定の運動を行い、収縮を繰り返して消化吸収を行っているのです。
自律神経が崩れると言う事は腸管運動も崩れてしまい、便秘や下痢、腹痛と言った症状を引き起こしてしまうのです。
更に、頭痛や動悸、自律神経失調症など様々な病気に発展する恐れもあるのです(逆にこれらが原因になる場合も)
過敏性腸症候群のタイプ
|

症状によって、過敏性腸症候群は次のタイプに分類されます。
下痢型
寝起き直後や朝食後、緊張するとお腹が痛くなって下痢を引き起こすパターン。
電車に乗るとお腹が痛くなると言った例も多く見られます、男性の殆どがこちらにあたります。
いつ便意を催すか分からない為、常にその心配をしなくてはならなく不安になります。
また、長期間の下痢にも関わらず痩せてこない事が多いのも特徴。
便秘型
女性の殆どはこちらに該当、その名の通り便秘の症状が現れる事。
トイレに行ってもウサギの糞の様に小さなものしか出ず、お腹が張って苦しく感じます。
休日や帰宅後など、リラックス状態には表れないのが特徴。
交替型
便秘型と下痢型の症状が交互に現れるパターン。 |